なるべく早い時期に相談しましょう

例えば交通事故の被害にあって、加害者と示談交渉が長引いている場合、弁護士に相談すると訴訟も含めた対応を取ることができます。いくら話し合っても解決できない場合、相手に損害賠償金を支払う気があるのか疑わしいですから、自分で交渉するのは無駄足の可能性もあります。注意したいのはトラブルがあってからなるべく早い時期に相談したほうが良いということです。交通事故は民法上不法行為に当たるのですが、不法行為の損害賠償請求は被害にあった時から3年が経過すると不可能になります。

資料を揃えると話が早いです

弁護士が訴訟を起こす場合は、訴状を書いて裁判所に提出します。訴状を書くのには資料が要りますし、訴状に資料を証拠として添える場合もあります。相談する前に資料を揃えておくと、話がスムーズに進むでしょう。例えば土地の売買契約でトラブルになっている時は売買契約書、登記簿、契約を交渉したときの経緯を証拠付ける資料、相手方の住所などを用意すると訴訟手続までの時間を短縮できます。弁護士に用意して欲しいと言われた資料はなるべく早く提出するようにしましょう。

正直に話すようにしましょう

弁護士はクライアントの持ち込んだ案件を様々な角度から判断して訴訟できるかどうか決定します。相談するときは正直に話すようにしましょう。自分に都合の悪いことを隠したままでいると、事前に弁護士が適切な処置を取ることができず、かえって自分に不利益を招くこともあります。訴訟に入って法廷で相手方からいきなり不利益な証拠を持ちだされた時は、弁護士もどうしようもありません。正直に話して弁護士と信頼関係を築くことがトラブルを解決するコツかもしれませんね。

弁護士保険の特徴を理解したい時には、専門誌やウェブサイトなどから、様々な情報源を使い分けることが重要です。

トラブルになったら弁護士に相談しましょう!相談する時のポイントは?

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